ゆとりの日、パワーもらったけど何もできない私
今日は土曜日!♪♪♪会社お休みだぁ・・ゆっくりできるし・・主人はお仕事に出かけたし・・久しぶりの一人です。
時間にゆとりがあるっていうことは心にもゆとりがあるっていうことで、いつもはあせって出かける支度をする時間帯に、ゆっくりお洗濯を干しているとお向かいのお家の子供達が子供用の車を足で動かしながら、元気に出てきましたよ。
ユウリ君 「おはよう」
私 「おはよう、早起きだね。朝ごはん食べた?」
ユウリ君 「まだだよ、でももう着替えたよ。ハント(弟はハント君という名前です。字はワスレマシタ。 2歳です)は、裸足だけどね」
見ると、私の声を聞いてハント君は急いだあまり、裸足で出てきてしまいました。かわいいんだから、もう・・・
いつもは早めに話を切り上げて会社に行く支度をしなければならないので、お名残惜しく別れるのですが、今日はいっぱいいっぱいお話をして小さなパワーをもらってきました。本当に子供達はかわいいものです。
ということで、今日はお布団も干して・・・と、2階のベランダの手すりに干そうと思って網戸を開けた途端、建付けが悪く網戸がガタンとはずれました。それから30分いやもっと奮闘して網戸をはめようとするのですが、一向にはまらない。次第に暑くてイライラしてきました。ちょっと休んではめてみるのですがうまくはまらない。どうやらゆがんでいるのと、上のハメ口のところが壊れかけているようなのですが、ハメてはまらないことは無いだろうと思いながらもはまらない・・・ああ、ゆとりの気持ちというのは何処へやら・・
一人では何も出来なかった私・・・だれか網戸をはめてくれー、私の「ゆとり」を戻してくれー。