ゴールデンスランバー

伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」ついにクライマックスにさしかかりました。毎日やることが多くて、なかなか読書の時間を増やせず、睡眠時間を削って読んでいたのですが、もうちょっとで結末です。面白いよ!この本!映画化もされるとか・・・
先が読みたくて頑張って読んでしまったけれど終わってしまうのがなぜかさみしく、あとちょっとのところで名残惜しい気持ちになってしまい、小休止中です。
主人公に「負けるな。頑張れ。よくやった。」と褒めてあげたい気持ちになる本です。機会があったら、是非読んでみてください。