嵐の後の静けさ

連休も終わりにさしかかり、娘達と息子は「にぎやかさ」だけを残して嵐のように去って行きました。
二人とも一人前の大人になってしまい、自分達の大切な居場所を見つけて(とっても良いことなんですが)戻っていきました。
残ったのは、ちょっと錆が入りかかった亭主と、だいぶしわが増えて年をとったなあと感じちゃってるわ・た・し。
さあ、暇になったぞ!何をしようか?とりあえず、明日は二人の両親の中で、唯一生きてる我母 みね さん!孝行をしに袋井へ出かけるか。
明日も天気になあれ!